杉並区議会 2019-05-30 令和 元年第2回定例会−05月30日-10号
このような空き店舗利活用のノウハウが区内で共有され、実践されていくと、商店街、地域活性化にもさらによい効果が出てくるのではないかと考えます。 改めまして、閉店、廃業後の空き店舗について、住宅化を食いとめ、店舗としての活用を支援する施策についてお伺いします。
このような空き店舗利活用のノウハウが区内で共有され、実践されていくと、商店街、地域活性化にもさらによい効果が出てくるのではないかと考えます。 改めまして、閉店、廃業後の空き店舗について、住宅化を食いとめ、店舗としての活用を支援する施策についてお伺いします。
○ふるぼう知生委員 まず、商店街、地域活性化の実証実験ということで、当初、参加者を、多分記憶違いかな、200名ぐらいを予想してというふうなことだったかと思うんです。それで135名ですか、参加ということで、予想を下回っていたというふうなことなんですけども、これに関しましてはどのように感じておりますか。
続きまして99ページ、商工費なんですが、3番、商店街・地域活性化の推進ということで、ここでは、商店街の商店主の方のパソコンというんですかね、多分その操作をかわって行うようなサポーターズという方を養成するということだと思うんですね。そのための事業だと思うんですが、そのサポーターズを大体どのぐらいの方を想定されているのか。
近くには今御指摘いただいた栄養専門学校があるほか、区内には日本菓子専門学校というのもございまして、以上のようなある程度環境が整っているところもございますので、世田谷パン祭りをきっかけとしたパンに関連するイベントだけでなく、お菓子や食に関連したものへの広がりですとか、商店街、地域活性化に結びつき、区民だけではなく区内外からもたくさんの方が訪れる世田谷の名物となるイベントとなるようまちづくりセンター、地域振興課
ところが、今回商店街地域活性化補助金と地域経済活性化事業補助金の2回いただいているわけですけれども、これは国からの春風の定額給付金と同様に行われてきた経過がありますが、そういったところで単発的になると非常に補助金というのは使いにくいんじゃないかというところもありますが、その辺に対する市の考え方をお尋ねしたいと思います。 360ページの交通安全対策費についてお尋ねします。
そうしますと、これもまた地元の声になってくるんだと思いますが、富士街道のインターロッキングを、商店街地域活性化ですか、東京都の補助事業として行うことができるんですが、それも地元から上がってこないといけないということなのかなというふうにちょっと思ってしまったんです。
共通商品券による一〇%引きは九月まで続くのですから、さらに区と商店街が緊密に連携を保ちながら、元気な商店街、地域活性化のために継続して強力な支援が必要であると考えますが、区長の御所見をお聞かせください。 次に、中小企業対策についてお伺いいたします。
そういったものが出てまいりましたので、それを引き継ぎまして、さらに視点を広げまして、福祉、子育て、そしてユニバーサルデザイン、文化・観光、商店街地域活性化、環境の、総合的な視点から、地域内移動の利便性の向上を図るためのあり方を検討させていただきたいと考えているところでございます。 大きくは2点ございまして、1点目がコミュニティバスということでございます。
されておりますけれども、ことしもいろいろイベントがメジロ押しで夏まつり、ヨルイチ、はたまた、ちょっと別な項目になりますけれども、あきる野映画祭等地域振興をされていくわけですけれども、やはり去年12月の議会でも、今回の3月の定例会でも地域振興については隣町にイオンですとかそういったものができたり、地域振興、経済においては空洞化というのが不安視されておりますけれども、そのための手助けといいますか、商店街地域活性化
それから、4番目の商店街地域活性化補助事業につきましては、都合により割愛させていただきますのでよろしくお願い申し上げます。 最後に生活習慣病の予防について、急速な高齢化が進む中で、がん疾患や循環器疾患など生活習慣病によるものが主な死因となってきており、生活習慣病の取り組みが一層重要な課題となってきています。
65: ◯松永市民生活部長 商店街地域活性化事業の都補助の補助対象はどういうふうになるんだという御質問でございます。事務報告の中に6事業が選ばれております。これについては、東京都に補助交付申請する段階で、ある程度事業が確定しているような商店街、それが一つの私どもの選定基準となります。
また、商店街地域活性化事業として、市内商店等の情報発信を行うインターネットホームページの開設を支援いたしました。これによりまして購買活動の向上や商店主みずからが商売の工夫をするきっかけとなるなど、地域の活性化につながる成果を上げているところでございます。
この補正予算には、高齢者地域見守りネットワーク事業費7,268万円、商店街地域活性化補助金140万円、生活保護費1億1,000万円など、生活実態、市民要求を反映した施策があります。これは当然のことであると思います。
中小企業のまち大田区は、産業振興のためにも、商店街、地域活性化のためにも、観光事業は大変重要と思われます。観光事業に必要なものは、まず観光資源であります。大田区には歴史、文化を初め、さまざまな観光資源がございます。大田区の商工会議所の方が神戸市に行ったときに、大田区の羽田から参りましたと言ったところ、羽田は大田区にあるのですかと言われ、愕然としたそうであります。
商工会から出ております商店街活性化事業ということの中でも、商店街地域活性化推進フリープランニング事業ということで、未組織の商店街とか、また商店街振興組合法とかいろいろなことの中で助成対象事業としてソフト事業と各種イベント並びに体験研修とか、交流事業とかいうことに助成事業が出ていているんです。